無料キャンペーン実施のお知らせ
毎回ご好評いただいている「ダークウェブ情報漏洩調査」の無償簡易調査キャンペーンを期間限定にて実施いたします
BrandKeeper(ブランドキーパー)の名称でメールセキュリティソリューションを提供する 株式会社サイバービジョンホスティング(以下 CVH、本社: 神奈川県横浜市、代表取締役:古木 一行)では、年々激増し続けるサイバー攻撃に対して、定期的に「システム」「人」に対する脆弱性対応と、情報漏洩の調査・監査を継続的に実施することが何より重要ととらえ、 「AIとホワイトハッカーのハイブリッド診断(ペネトレーションテスト)」・「セキュリティ モニタリング」を提供しています。 また、「標的型攻撃メール訓練」のサービスも行っており、多角的な視点から企業の情報セキュリティを力強くサポートしています。
新型コロナ対策によりテレワークの利用者数が増えたことを一因に、増え続けている情報漏えいなどで集められた個人情報は、ダークウェブに流れてサイバー犯罪に利用されるケースが少なくありません。
企業の情報セキュリティを守るうえでダークウェブについての知識や対策は今や必須となっており、当社CVHが提供する「企業向けのダークウェブ モニタリングサービス」は多くの企業・自治体に採用いただいております。
この度、期間限定にて「ダークウェブへの情報漏洩簡易調査 無料キャンペーン」を開催いたします。
定員になり次第締め切らせていただきますので、早期のお申込みをお待ちしております。
診断結果のレポートもご提供いたしますので、自社の機密情報がダークウェブ上に流出していないかご確認ください。
インターネット上のWebサイトは、「サーフェイスウェブ(表層Web)」「ディープウェブ(深層Web)」の2つに大別されます。一般のWebブラウザでアクセスできるサーフェイスウェブに対し、ディープウェブは検索エンジンではヒットしない領域です。
ダークウェブとは、ディープウェブの中でも特定の技術を用いなければアクセスできない領域の事を言います。ダークウェブでは、匿名で通信元を特定させずに通信を行う事が可能なため、攻撃者(ハッカー)による違法な取引や犯罪の温床になっています。
ダークウェブでハッカーによりやり取りされる情報は、メールアドレス、アカウントのID・PW、クレジットカード情報、住所、電話番号などの非常に重要な個人情報です。ハッカーは、Webサイト等の脆弱性を突いて情報を盗み出し、ダークウェブ上で売買を行う事で利益を得ています。
私たちCVHは、期間限定で「ダークウェブ情報漏洩調査」を無料で実施し、お客様の情報資産保護に寄与いたします。
◆対象範囲
ソーシャルメディア、ダークウェブに流出した認証情報、ドキュメント、
ソースコードなどに加え、ドメインを元にしたWebサイト脆弱性、保有しているアプリケーション・クラウドサーバーなどの脆弱性予測まで対象範囲。
◆調査キーワード
会社名、ドメイン名を基本とし、IPアドレス、SNSアカウント名、自社製品名、BIN番号でも検索可能。
◆調査結果報告手法
レポートを提出し、ホワイトハッカーによる対策優先順位を提案。緊急時はレポート作成前にご連絡。
ダークウェブ モニタリングにより、継続的な監視・発見・対策が可能になります。
進行中のフィッシングキャンペーンやドメインスクワッティングキャンペーン、偽のソーシャルネットワークアカウント、ブランドを悪用する悪意のあるモバイルアプリ、オンプレミスの侵入の痕跡(IoC)を早期発見することが可能に。
脆弱性の放置は、悪意ある第三者の攻撃を許し、不正アクセスによる個人情報や機密情報の漏洩・ウイルス感染など、深刻な事態を招く事になります。
適切な対応を取るためには、脆弱性・セキュリティリスクの状況を正確に把握し、優先順位を付けて対策を行っていく事が重要です。
私たちCVHは、多くの企業のインフラ構築・セキュリティ対策を行って来た知見を活かし、ダークウェブへの情報流出・脆弱性を無償で診断します。
ご希望に応じて、各種脆弱性の専門知識や経験を有するスタッフによる、より詳細な調査・対処判断・適切な処置のご提案も可能です。
まずはこの機会に、無料メールセキュリティ調査をご利用いただき、貴社や貴社お客様のセキュリティ対策にお役立てください。
キャンペーン期間中のお申込みに限り、無料で以下内容の簡易調査及び結果報告書のご提供をいたします。
・ダークウェブ情報漏洩の簡易調査(1組織、1ドメイン名まで無料)
2022年1月20日~2022年1月31日 15時まで
※定員になり次第締め切りとさせていただきます。
ご好評により、毎回期日前に締め切らせていただいておりますので、ぜひお早めにお申込ください。